島バナナ事件簿

これまで数回、島バナナの成長記録をここでご紹介してきたが、

そもそもの始まりは、この人。

〜『I have a泥』〜

と、泥を両手に奄美からやってきた”奄美本場泥染 肥後染色夢しぼり”の泥染職人

隆広兄ぃ。

後ろ姿が「ケンコバ様」に似ていると、もっぱらの評判だ。

とても明るく陽気な彼はみんなの人気者。

隆広兄ぃから暖かい感謝の気持ちで、海を越え我が家にやってきた島バナナ。

やってきた次の日の様子↓

青々しくてまだまだ食べることはできないが、愛ある”島バナナ”の成長が楽しみだった。

それから数日大きな変化はなかったものの、それは突然訪れる。

到着から$%&#”日目(何日目か分からない)昨夜の島バナナン↓


!!!!!!!!!!

キターーーーーー!

黄色い(なぜか一本だけ)、間違いなく黄色い。

ようやく、ようやく色づいてきた。

もう少し・・・

そして、今朝の島バナナンがこちら↓


『ジャジャジャジャーーーーーーーーーーーーーーン!!!!』

なんとたった一晩でこんなに黄色く色づいた。


なんということでしょう。

姉さん(イヤ、兄さん)事件です。


写真のある日常を

こっそりひっそり。

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