ボクの先生。

(勝手に)ボクの先生。

”なにげない日々の

さりげない日常”

先生の撮る写真がとても好き。

”弟子にしてくれ”と頼み込んで数ヶ月。

なかなか手強い。

口数も少なく不器用な先生は

”背中をみて盗め”と言わんばかりだが

まずは、その背後を取ることが至難の技だ。

(正確に言えば私を警戒している)

捕まえた。

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